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『考えごとを口に出す』 ※Think Aloud 4は、リンクにあります
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思い起こせば
生まれたばかりの僕は
あなたが大好きだった
あなたの家から帰りたくなくて
ずっと一緒にいたかった
だけど僕が就学すると
思いはどこへいったんだろう
手を繋ぐのも嫌になった
あなたから離れようとして
だけど優しいあなたが好きで
楽しいあなたとの時間が
大好きだった
優しく触れる手が
あったかい思いが
僕にも伝わっていたのに
「今からでも遅くない」
そんな時間は 残されていなかった

クリスマスや誕生日
あなたからの電話で
欲しいモノが決まらずに
「何でもいいよ」と笑って
「5」ばかりの通信簿と
賞状と先生の誉め言葉持って
1年に何回あなたに会えただろう
お正月にはお年玉
進学の度に写真を持って
お盆に頼まれる苦手だった鐘
着物の着付けも
嬉しかったはずなのに
僕の誕生日
送られてきたモノに毎度驚いて
あなたの誕生日は
ケーキとカード 細やかなプレゼント
冬休みには例の3点セットで
お正月に年賀状があなたに届く

あなたに何もしてあげられず
愚かだった僕を
あなたは愛してくれたでしょうか

あなたが作ったおにぎりが
世界で一番美味しかった
そんな記憶だけ
僕の中に残るのでしょうか

ねぇただ思い出すのは
あなたが笑うことだけで
行く度に毛布をくれたことで
ぬいぐるみをくれたことで
あなたの背をいつの間にか
抜いたことで
あなたと一緒に笑えたことで
マフラーをくれたことで
あなたからもらったモノは
あまりにたくさんあるのに
僕はあなたに何をしてあげられたでしょうか

街で見かけるあなたと僕の関係は
僕たちのモノとは全然違って
手を繋いで笑って
小言に怒って
それでもまたふれあって
あなたに何も出来なかった僕に
僕自身は恨みや憎しみを覚えます
会いに行ける距離なのに
会いに行かなかったことが
電話を早く終わらせようとしたことが
僕の中でのわだかまり

お守りじゃ返せない
あなたからもらったモノ

思い出すのは
あなたが座って見ていた相撲
下手くそな絵を飾ってくれてたこと
わざわざ2階に行く姿
1人じゃ行けない僕についてきてくれたこと
一緒にお風呂に入ったこと
台所に立つ姿

ただ一言 あなたが大好きでした
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君と別れてから
2度目の冬が
もうすぐ訪れる

君のいる場所は
僕のいる場所から遠く離れていて
降る雪の量なんか
僕のいる場所と比べると
半分 いやそれ以下で

去年は思い出さなくても
過ごせていた時間なのに
今年は何故か
毎日のように君を思い出して
感傷に浸ったり
少し泣いてみたりして
日記帳を眺めたり

こんな風に
君を思い出すのは
環境の変化に弱い僕だからなんだ
急にまたメールしてみたり
「あーだった」「こーだった」って
君を知らない誰かに話してみたり
似てる誰かを追いかけてみたり


こんなこと言ったら
君は笑うか怒るか「あっそ」ってあしらうか
多分そのどれかだと思うけど

これから先
どんな人生があるか分からないけど
誰と一生を共にするのか分からないけど

生まれ変わったら
また君に恋をして
また君と歩いて
笑って 照れて 泣いて
そんな日を過ごしたいんだ

過ごせると信じたいんだ

今だって
奇跡を願って止められないんだ
どこかで偶然君と会えないかって


今でも
どこか君を引きずる僕を
君は知らないと思う

もしかしたら分かるかもしれないけど・・・


君という存在に出逢えて
本当に僕は成長できた

僕の中で
君を占める割合は未だ変わらないから

君を思い出して
これからも生きていこうと思うんだ
君は絶対
僕から離れないって
どっかで自信があったんだ



去年の冬を
覚えてる?

オレンジにぼやけた空を
僕は鮮明に覚えてるんだ


頬が赤いって
君に言われて
窓から体を乗り出して君に怒られて



帰り道は
大きな雪の結晶が落ちてきて
僕らの頭に積もってく

音もしない世界の中
君と2人になりたいって思ったんだ


もう二度と
君とあの場所で過ごすことはないけど

僕の中には
ちゃんと君の思い出が残ってるから



大好きだった
君はいつも走ってて
それをいつも見てた
君はいつも走ってて
誰にでも優しくて

ねぇ疲れない?
ちょっと休めばなんて
君にとってはただの逃げ道

君の為に出来ること
何かあるなら言ってなんて
そんなにないくせに
ちょっとカッコつけてミスして
そんな君でいいから
ずっと変わらないで
僕の隣にいて
最初は君が言ってたのに
君へ

叶わない想いを
僕はずっと抱いている

君の目に僕が映っても
それは単なる偶然だろう?


君がそう言ったんだよ


君のことが大好きで
ずっと一緒にいたかったんだ

僕をからかう君が大好きで
僕に甘える君が大好きで
僕をバカにする君が大好きで
僕に見せる表情が大好きで

何もかも好きだったんだ

いや
過去形にはなってないよ


その証拠に
今日君に会って
やっぱり好きだって感じたから

もし
もし少しでも望みがあるなら
僕にもう1度笑って欲しいんだ

あの頃みたいに...

人は君のこと
「犬みたい」って言ったね
本当にそうだった

すぐに懐いて甘えてくる
いつだっておんなじ態度で

僕が落ち込んでようが
僕が泣いていようが
関係ない

君は飛びかかっては
何かしら「お願い」

それに救われたことが
何度あっただろう


何処でも寝られる君
すぐ顔に出る君
何でも話す君
すぐに慣れる君
分かってくれる君

君の存在は
本当に大事だから
必要ないなんて思わないで
そのままの君でいいから
変わろうなんて思わないで


これから何年経っても
君の価値は変わらないよ

毎日のように
僕に甘えてきた君


僕にだけじゃないって分かった時
それは死ぬほどつらかったんだ

だけど
君の気まぐれに
僕を巻き込んでくれたことを
今は嬉しく思えるんだ


なかなか懐かない君が
僕にだけ心を開いたこと
周りが気づいたことには驚いたけど・・・


今は誰に飼われているんだろう

ってたまに考える
考えては少し落ち込むけど

音も立てずに寄ってきては
「頭撫でて」って顔をして
あんまり近くに寄ると
ふいっていなくなって

寂しい時に現れては慰めて
嬉しい時に現れては一緒に笑って

だけどそれはほんの偶然
君の気分と僕の想いの波長が合った瞬間に起こる
小さい奇跡

君はそれをどう捉えていたんだろう



君は新しい主人の所で
笑ってるんだろうね

元気だったらそれでいいよ


甘え足りない時は
僕の所へ来ればいい

君の気まぐれになら
付き合ってあげるから
前略

僕が見ていた君は
いつも走っていました
廊下でも 校庭でも 帰り道でも

僕はいつも
君の背中を追いかけていました
すれ違いたいばっかりに
廊下にずっといたり
どこに行くか知りたいばっかりに
帰り道友達を道連れにしてみたり

ただ君が好きだった と今なら笑えます

まだ君は走っていますか?
息切れしていませんか?
ツラくはないですか?

何かあったら僕に言ってください
僕は今走り始めたところです
いつでも助けに向かえます

追伸
もし僕が倒れたら
そのときはお願いしたいな
ねぇ
君のいない教室が 廊下が 体育館が
こんなにも白黒だなんて思わなかったよ

君のいない学校が
こんなにもつまらないなんて思わなかったよ

君がいないこと分かってるのに
探しちゃうんだ
君の名前を呼んじゃうんだ

君はどうしてる?

いつか会いに行くから
その時まで待っててください
久しぶり

最近君は忙しそうだから
あまりメール出来なかった
だけどね
ずっと前に言った「好きかも」
コレ 撤回して欲しいんだ

君があの子のことを
僕に聞いてきたから
もう望みはないって
分かっちゃったから

返事はいらない

それじゃまたいつか
最近は
曇りが続いて
夕陽がなかなか見られません

君の住む街は
もうすぐ桜が咲くんだろうな
元気ですか?
僕は
そんなに元気じゃありません

どうしてって?
君に分からないなら僕にも分からないよ・・・

遠い場所に住む君に
初めて手紙を書こうと思いました

でも何から書けばいい?

とりあえず
今日僕の住む街は
冬なのに雨がちらほら
道路は水溜まりだらけです

明日出かける時は
僕がその水溜まりに足を突っ込まないよう
どうか祈っておいてください

そしてどうか
空を見上げて転んだりしないよう
君の住む場所の空に
祈っておいてください


慌て者の僕より

君が書いた文字を見ると
意味もないのに嬉しくて
君の名前が出てくると
それだけで上がって
最近毎日君ばかり
授業にも集中できないんだ

君のことを知って
僕のことを知られて
お互いにどう想ってるかなんて
僕には分からないんだけどね
君には良く想われたいし
少しでも君の傍にいたいから

正直この言葉を
君に渡せるかどうか
自信はなくて
ただ
書いてみたら楽になると思ったんだ


追伸
君に頼まれた本
やっと見つかった
明日君に逢えたら渡そうか
カウンター
プロフィール
HN:
Jack
年齢:
32
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1993/08/27
自己紹介:
―結果が0なら
残すまで―

日々感じた事
日々想う事
日々の出来事
感じたままに書けたらなと


※ブログ内のすべての詩の著作権はJackにあります.
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