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『考えごとを口に出す』 ※Think Aloud 4は、リンクにあります
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振り返った先は

僕が歩んでいたはずの道

「昨日」のことみたいな「半年前」

1年間で僕は

どんな風に変わっただろう

良い意味でも悪い意味でも

君がいない日常が恒常化して

違う誰かが傍にいる日常が

当たり前に感じ始めて

毎日泣きそうで 毎日焦って

毎日悩んで 毎日悔やんで

そんな中で君に逢うことを期待して

君を好きでいようと思って

諦めようと思って

忘れようとして

思い出したくなくて

僕の1年は過ぎていく

去年の今頃は

来年は君を想えるように

でも今は

来年は違う誰かを想えるように

明日目覚めたら

違う景色が広がるように

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こんなことを誰かに話すのは

君が初めてだからね

それだけを

分かっておいて

僕は君だけを想ってて

逢えない時間を全部

君の為に使ってもいいと思ってて

逢えない時

君のことを考えられる時間が好きで

他愛もない話をするだけで

用もなく手を繋げるだけで

幸せだってことを

伝えたかったんだよ

伝えたかったのに

伝えたかったのに・・・

君に出逢わなければ

今日みたいな雨の日に

あの日を思い出したりしなくて済んだのに

毎日のように

フられた気分にならなくて済んだのに

君を見る度思い出して

偶然の君に

ひどく泣きたくなったり

近づく度

距離が開いてく感覚

君が気づいてくれないことくらい

とっくに分かってたはずなのに

血の色滲む世界の真ん中

君と僕しかいないみたい

不安そうな君を横目に

僕はうっすら嗤って魅せる

緊張気味の君を横目に

僕はさりげに手を引き歩く

華やかな商店街

売られる奴隷

嗤いながら走る僕らを

滑稽だと泣き叫ぶ空

此処は生きる者の世界ではないらしい

悲しみは薄れていく

記憶は薄れていかない

君の面影探してるから

君に似てるその誰かを

見つけてしまったんだ

すれ違うだけで精一杯なんだ

ちゃんと声を聞いたことがないんだ

用がある振りして

わざわざそのクラスに足運ぶんだ

そんなことしてまで

君に似てるその誰かに会いたいんだ

滑稽だって笑ってくれていい

虚しいだけでもいい

好きかどうかも分からない

ちょっと気になるだけかもしれない

分かることは何もない

君に似てるその誰か

名前だけ知ってるその誰か

今日も探してる
君は今

僕の目の前にいるのに

届かないんだ

声もかけられない

僕の隣にいる

君じゃない誰かが

僕の手を引いて

歩こうとする

振り払えない

目も離せない

泣くことも出来ない

僕はどうすればいい?
欲と愛憎にまみれた姿

例え誰かに救われようと

変わることのない愛情

認められるのが恐ろしく

夜には独り声を殺す

濡れた頬がまた卑しく

傷つけることもあろう

さして出来ることもなく

何故この場に留まらなければならぬのかと虚空へ呟く

何時しか消えるだろうこの身体にも

想いが溢れるばかりで痛い

待てと言われた獣のように

じりじりと獲物を待つばかり

この世の全てが憎らしく

あの者だけが愛おしい

絵空事に見える現実が

尚も僕を苦しめる

魅せられた僕が愚かだったのか

今はただ問うばかり

温もりを欲すだけ

君がこの世からいなくなった

僕を残して

この世からいなくなった

君は居るよ

確かに此処にいる

だけど

心は

僕を想ってくれた

あったかい心は

どこか遠くに

消えていった

必死に

必死に僕は

君の名前を呼んだ

呼び続けた

それでも

君の目は

もう二度と開くことはなかった
 

君が初めて僕の名前を呼んだ

切なくて甘かった

君が僕を初めて好きだと言った

嬉しくてドキドキした

君の腕の中にすっぽり入った

くすぐったくて赤くなった

君に一番近い存在が

僕だった

僕に一番近い存在が

君だった

君はいつでも僕のすべてだった

君が怒ると僕は何も言えなかった

君が悲しいと僕も悲しかった

返事が来ないと不安になった

返事が来ると思ってもみなかった内容に

ショックを受けた

毎日のように君の笑顔に逢えた

毎日君を見てドキドキしてた

話せないことがもどかしかった

僕の勇気で変わったのかな
 

あんなに近くにいたのに

今ならすぐに見つけられるのに

どうしてあの時は

何一つ感じずに過ごしていたんだろう

日記には書かれてるよ

写真にも写ってるよ

だけど今よりも

全然想いは小さいんだ

カッコ悪くたっていいんだ

ただ

君が僕の傍にいたことが

証明されたんだって

なんか分かったんだ
夢から覚めても

また同じ日々が

繰り返されるだけ

俯いた僕に

気づく者は

誰1人いないんだ

だから叫ぶんだ

声の限り

どこかのワンフレーズ思い出して

だから痛むんだ

腐敗するまで

良いように解釈しないで
掌にあたるぬるい風が

あの日繋いだ君の手みたいで

気づいたら机に水溜まり

もう2度と感じられない日々に

僕はまだ想いを馳せていたんだ

どうしようもないくらいに

悔しくてまた込み上げてくる

遠い空 君も今見上げてること願うけど

きっと君は寝てるよね

それとも起きてるのかな

すぐに聞けないもどかしさ
会いたいって言ってた

好きなんだって言ってた

嬉しそうな表情(カオ)

見るの好きだった

安心できた

特別なんだって

結婚するんだって

愛してるんだって

ねぇそう言ってたでしょう?

1年も経ってない

どうして君の気持ちは変わったの?
並ぶ笑顔

隣には君

涙が出るほどに

嬉しいのは

今までのことがあったから

離れ離れになって

一度は別れてしまったけど

また出会って

恋に落ちて

僕ら結ばれた

言い尽くせない程の想いを

どうすればいいんだろう

ただ、ありがとう
君なんか見てなくて

だから背中見れたんだ

あの頃の僕は

今思えば戻りたいくらい

君を見ていなかった

すれ違ってもなんとも思わない

放課後会っても嬉しくない

帰り道同じでも

玄関で会っても

追いかけたりしない

そんな衝動起こらない

あの頃の僕が

懐かしくて羨ましい
カウンター
プロフィール
HN:
Jack
年齢:
32
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1993/08/27
自己紹介:
―結果が0なら
残すまで―

日々感じた事
日々想う事
日々の出来事
感じたままに書けたらなと


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