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聞いたら知って落ちて
知ることと知らないこと
どっちがいいんだろう
その間って
どういうことなんだろう
覚悟してたはずなのに
君の口から聞けなくて
他人の口から溢れてく
ホントにその人が好き?
ホントに大丈夫?
僕が心配するべきじゃないこと
頭に浮かんで
似てるのに違うからだ
君と重ねるの悪いよ
そんなこと知ってるよ
だけど似てるんだ
少しくらいって思うんだ
悪いけど思うんだ
ゴメンって言えないけど
僕が「ありがとう」なのに
君が「ありがとう」って言う
不思議な気持ちで
君を見る
だけど想う
「好き?嫌い? 僕のこと どう想う?」
答えられないことは知ってるから
聞かないことにしてる
無性に涙が出てきて
起きたら泣いていた
君は今何をして
誰の隣で
どんな風に笑って
僕を忘れているんだろう
その机の落書きには
「思い出に恋するな」
そう書いてあって
その字が
あまりに君に似ていたから
つい泣きそうになったんだ
あの1年
あれだけ笑って
あれだけ傍にいたのに
君の表情も
声も
何もかも
忘れそうになってる
自分がいる
「好きかも」
ってメールする
返事が来る前に
「って言ったらどうする?」
こんなことしないと
君の気持ち確認できない
君が僕の傍を通る
君は僕に気づかない
僕だけが
僕だけが焦る
僕だけが
笑顔になる
僕の耳に届くだけで
下を向くと泣きそうになるのに
君と過ごした日々は
一生のうち一瞬で
仕方ないどうしようもないことが
そう思えなくてツラいんだ
君には
色々と謝らなくちゃダメなことがあって
無理矢理引っ張ったり
訳もなく責めたり
だけど君も
僕に謝ってくれないと
その気にさせて
酔わせるだけ酔わせて
あとは捨てるんだもんね
あんなに好きだった君に
絵文字のないメール
多分君は
まだ僕の好きな人は
自分だと思い込んでる
あんなにメールしたかった君に
メールするのが億劫で
めんどくさいが過ぎった
多分僕の心は
2年前で止まってる
君が好きな曲を聴いて
君が好きな映画を見て
君の写真を眺めたら
それだけで充分だった
あの頃が
どれほど幸せだったか
窓全開で
暑がってた日々が
もうあんなに遠く感じる
今はもう
凍えそうな寒さに
君を求める季節になった
いつ君に逢えるかな
いつ君と会えるかな
少しの期待
気づいて欲しい想い
遠ざかった背中
思い浮かべられるだけ
シチュエーションを考えて