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そんな期待だけ
ずっとずっと抱いて
その机の落書きには
「思い出に恋するな」
そう書いてあって
その字が
あまりに君に似ていたから
つい泣きそうになったんだ
あの1年
あれだけ笑って
あれだけ傍にいたのに
君の表情も
声も
何もかも
忘れそうになってる
自分がいる
「大丈夫?」「バカだろ」「ありがとう」
君からの言葉 どれも大切で重たくて
僕のこといつでも見てくれた
気づいてくれた手も
何もかもが嬉しくて 優しくて
君がすべてだった
何をするにも僕を止めて
あれやれ これやれの君が
最後だけ何も言わなかった訳が分かった
「別れよう」
一言がまだ残ってる 思い出に出来ない
「まだ好きだよ」
言えなかった言葉 胸に支える
「別にそんなに執着はなかった」
強がってもみたんだ
想いが1年前に戻って
別れ話も思い出して
少し虚しくなって
温もりが欲しくなって
君に連絡して
途中で切られて
「別に君を落とす気はないけど」
意地張って 泣きたくて
雪が降ったら 誰かは誰かを欲しがるんだ
どうせ周りには "隣"を持つ人ばかりで
僕は独りで凍えるんだ
たまに逢って声はかけてくれるけど
そんな人はいらないんだ
ただ隣で笑って 熱をくれる人が欲しいんだ
「好きかも」
ってメールする
返事が来る前に
「って言ったらどうする?」
こんなことしないと
君の気持ち確認できない
君のことを
ずっと好きで
いいのかな
油断したらまた君を好きになる
君が確かめさせるように
ぶつかった肩が痛い
君はきっと 誰かに好かれてないと
ダメなんだろうね
僕が他を向いたら すぐさま
視線君に戻すのもうやめて
君を好きになって 良いことあったけど
いつもどこか寂しくて
君を好きじゃなくて 良いことあったけど
あの頃を思い出す 僕は
あの子に嫉妬したくない
油断したら飽きられる
君がぶつかったあの子の鞄が
羨ましくなる 僕で
君はきっと誰かに好かれてないと
不安なんだろうね
あの子の視線が君に向いたら
僕はすぐさま捨てられる
君を好きになって 悪いことだらけで
いつもどこか浮かれてて
君を好きじゃなくて 悪いことだらけで
あの頃を思い出す 僕は
ただ想うことが 間違いだと
解らせられた君に感謝すべき?
飽きられぬように 捨てられぬように
嫌われぬように・・・
頑張ってた頃が虚しくて
君を好きになって 良いことあったけど
いつもどこか寂しくて
君を好きじゃなくて 良いことあったけど
あの頃を思い出す 僕は
そんな占い結果にはしゃいでいた
あの頃はまだ何も知らなくて
目の前のことで 精一杯で
どうしても忘れられない
君への想いを
今は 違う場所へとぶつけて
何とかしてる
信じて 信じて 信じすぎて
確かに 通じていたのにね
君は 君は 君でいるから
僕が僕でなくなる
あれから10ヶ月は経って
まだ信じてる占い
今はもう君さえも見えず
暗闇に独り取り残され
どうしても消えない
君からの言葉を
誰かに言わせたくて 必死で
何とかしてる
好きで 好きで 好きすぎて
確かに同じだったのにね
君が 君が 君でいるから
僕は僕でなくなる
君があの子にやった仕草が
脳裏に浮かんで 離れない
ぶつかって 謝らないで
その相手 前まで僕だったのに
今日またそれに 気づかされては
僕はまた何でもないフリ
向かい側に座る君が
何故か遠くて 何故か愛しくて
笑いながら からかいながら
こっち見る
心がまた別の方へ歩いてく
あの子だって 話しかけられて
「嫌な気はしない」顔して
笑って 誤魔化して
きっと聞くんだ「まだ好きなの?」
向かい側に座る君が
何故か怖くて 何故か優しくて
強すぎる あの目線で
こっち見る
心がまた別の方へ行ってしまう
自分で言っておきながら
早速約束破ってる
死にたくなる 生きたくない
君の態度を 何度も自分に重ねて
死にたくなる 生きたくない
どうして僕は此処に居るんだろう
どうして僕は此処に在るんだろう
今泣きそうになったのは
君のせいじゃないよ
君のせいじゃないよ
君らが目配せしてたって
僕は何とも思わないよ
何とも思わないよ
大丈夫 大丈夫
いくら小声で話して笑ってても
大丈夫 大丈夫
僕なら涙はこぼさない
歌詞目で追う君が まだ目に焼き付いて
僕が歌う歌は 君にじゃない
君にじゃない・・・
言い聞かせても 言い聞かせても
目の前にいる君が どうしても僕を動かす
自分から2人の中に入る必要なんてない
自分で言っておきながら
早速約束破ってる
死にたくなる 生きたくない
君への態度を 何度も自分に重ねて
死にたくなる 生きたくない
どうして僕は此処に居るんだろう
どうして僕は此処に在るんだろう
君が僕の傍を通る
君は僕に気づかない
僕だけが
僕だけが焦る
僕だけが
笑顔になる
眠って待ってる それだけじゃ
きっと誰も 助けてくれない
棘の道を進むのは自分自身
火を吐く竜だって懐かせるの
どうやってでも この場所から
逃げ出すの
わざとあの針に 手を伸ばした
「王子様」を少し信じてた
10人諦めた 待ちくたびれた
変わったの 何もかも
もう夢は見ない
あんな風に歌えたら あんな風に話せたら
憧れはいつの時代も 消えないように流されぬように
声にならない言葉を 泣きながら出してみても
誰も気づいてくれなくて だけど気づいてほしくて
矛盾した想いに 君だけは解ってくれた
そんな君が遠いよ 遠すぎるよ
感じ方の問題じゃない・・・
あんな風に笑えたら あんな風に怒れたら
君の近くはいつも 誰かがいるから近づけない
僕が教えたのは 今から丁度1年前
君の隣で無邪気に 笑えた僕の話
僕はまだ違う誰かの隣を歩いてて
息抜き みたいな扱いで君を見ていた
大人ぶってて やけにクールで
一匹狼な君を
僕は見つけた 星を探すより簡単で
君にしか分からない僕がいて 君がいる
僕にしか分からない君がいて 僕がいる
たった1つしか 繋がっていなくても分かる
君がつらいなら 隣を歩こう